赤ちゃん作りの温熱療法

不妊の原因はさまざまですが、血流や冷えが大きな要因のひとつであることは間違いありません。

温熱療法は体温を上げて免疫力をつけることができ、からだを元気で若い状態に持って行きます。
いつもリラックスして、からだもこころも柔らかい状態で着床の環境(ふわふわのベッド)を整えます。

ここではその温熱療法の良さを奈良先生にご紹介していただきます。

赤ちゃんをつくるからだづくり なら式温熱療法

遠赤外線療法(温熱療法)は自然周期をバックアップします。

  • *ホルモン分泌の中枢、視床下部に心地よい温度と血液を送ります。
  • *卵育成、排卵、黄体機能をつかさどる卵巣を温め、血流を促進します。
  • *内膜を形成する子宮の血流を促進します。
  • *子宮粘膜の子宮腺からの粘液の分泌亢進をはかるため副交感神経優位に誘導します。
  • (子宮腺からグリコーゲンを含んだ粘液が分泌され子宮内膜の表面を覆い、着床を助けます)

もう少しわかりやすく言い換えてみましょう。

  • 1.卵巣の血流を良くする。
  • 2.子宮の血流を良くする。
  • 3.良い卵をつくる。
  • 4.胚移植の準備をする。
  • 5.着床がうまくいく。
  • 6.妊娠を継続させる。
  • 7.ストレスの過緊張を緩和する。
  • 8.手足の冷えを解消する。

これら8つの効果で赤ちゃん作りを手助けするのです。

そして、もうお分かりかと思いますが、これらはすべてあなたの体を変えていくことなのです。
加温方法は①~⑧の目的に応じて、変化させることも必要です。
いずれにしても、不妊での温熱療法は適温加療が基本になります。
気持ちの良い温度で、少しでも長い時間、遠赤外線を使用することがもっとも大切でしょう。

気持ちの良い加温は副交感神経を優位にし、リラックスした状態を作ります。
睡眠時に加温することは、深く良質の睡眠をつくりだしますのでとても有効な治療方法といえます。

これは大事!
良い遠赤外線を使用しましょう。

良い遠赤外線とは?

良い遠赤外線とは

  • ○体の内部が温かくなること
  • ○人体への危険や副作用がないこと
  • ○人体から出ている遠赤外線と同じ波長であること
  • ○長時間加温しても低温やけどしないこと

リラックスして体温アップ、血行促進を目指してください。

なら式温熱療法とは??

なら式温熱療法の目的は、「卵巣の血流を良くする・子宮の血流を良くする・良い卵をつくる・胚移植の準備をする・着床がうまくいく・妊娠が継続する・ストレスの過緊張を緩和する・手足の冷えを解消する。」
奈良先生が約10年前から全国の不妊専門クリニックを訪問しながら、指導をして広めた温熱治療方法です。
>>奈良 修次先生プロフィール