2014年4月17日 子宮筋腫の対処法

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【ながいきや本舗】ながいきや通信WEB版 
2014年4月17日号
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こんにちは。ながいきや本舗の松村です。
いつもありがとうございます!!

今日の神戸も良い天気ですね♪♪
ついつい眠たくなってしまいます
(あ、店主に怒られますね!)

今日は、今月末あたりから新しい企画を始める予定で、その打合せをしていたのですが、やはり今回もネット上を通してのものですので、私たちの思いを伝える「言葉」を記さなくてはいけません。

でも思いがあればあるほど、深ければ深いほど、言いたいこと、お伝えしたいことが多すぎて、それを一言、とか、短い文章に表すなんて、とってもとっても難しいです。

こういう時、コピーライターさんって偉い!と思いますね。

一行で、時には一言で、人の心をぐっとつかむのですから。

そう考えると、日ごろから「言葉」を大切にしなければいけないな、と思います。

なにげに書いてあることも、その書いた人の想いが、ぎゅっと詰まっているのかもしれません。

本を読むにしても、ネットで検索するにしても、そして話しているときでも、その本、そのサイト、その人がつむぎだす言葉を、もっと大切に聴き、そして自分ももっと大切に言葉を使っていこうと思います。

それでは今日も大切に、ながいきや通信【WEB版】をお送りします。

今日はとっても嬉しいことがありました♪♪
最後に書かせていただきますね。

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子宮筋腫の対処法
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子宮筋腫がある場合、不妊治療を優先すべきか、それとも子宮筋腫の治療を優先すべきか、とても悩みます。

そこで、考慮した方がいい4つのポイントをお伝えしましょう。

それは

「年齢」
「筋腫の場所や大きさ、数」
「症状の有無」
「他の不妊原因の有無と高度生殖補助医療の適応の有無」

の4つです。

1)年齢
女性の年齢が35歳未満であれば、子宮筋腫の影響の有無やその程度についてしばらく様子をみて、判断してもいいかもしれません。

2)筋腫の場所や発育の方向、大きさ、数
子宮の内側に筋腫が突き出ていたり、子宮内腔が凸凹になっているなどして、明らかに着床を妨げている場合は、筋腫の治療を優先する方が妊娠にとって良いかもしれません。

3)症状の有無
月経過多などの症状があり、貧血がひどい場合は、卵巣や子宮に運ぶ血流が弱まっていることが考えられるので、先に筋腫の治療を優先する方が妊娠しやすくなることにつながるかもしれません。

4)他の不妊原因の有無と高度生殖補助医療の適応の有無
他の不妊原因を治療して、なおかつ、妊娠に至らない場合には、子宮筋腫の影響が疑われます。

ただ、なかなか自分だけでは判断ができかねる問題です。
なので、必ず主治医の先生とよく話をしましょう。

場合によっては、セカンドオピニオンを求めることも「あり」だと思います。

また、腹腔鏡下子宮筋腫核出術を受ける場合でも、ドクターの技量の差が影響を及ぼすケースもありますので、慎重を期したいものです。

いずれにしても、それぞれの選択肢のメリット、デメリットをきちんと把握し、ドクターの意見を聞きながら、ご夫婦お二人でもよく話し合って、選択することが大切です。

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先日、お客様から声をかけていただき、大阪の梅田で、ランチをご一緒させていただいたのですが、その方から今日お手紙と紅茶をいただきました。

びっくりしましたし、とっても嬉しかったです♪♪

特にお手紙の中に

「松村さんの、”焦らずゆうるりとね””今を丁寧に生きる”という言葉・・・今でも心の中で”ゆうるりとね”と自分自身に言葉をかけると、気持ちが楽になります」
 
と書いていただいたことは、また改めて、私自身、そうだった、と気づかせていただいたきっかけになりました。

私がメルマガに書いたり、お話したりする言葉は、すべて自分が実感した、自分に向けての言葉です。

だから時には「へたれやな・・・」と思われることもあるかと思います。
(実際、へたれなことがおおいですが)

でもそんな言葉でも、どなたか他の方に共感していただいたり、少しでも役に立っていたとしたら、正直すごく嬉しいです。

そして、こうやってお互いに、良い「気」の交流ができたら・・・といつも思います。

こちらこそ、本当に感謝です。

A様、ありがとうございました!!
また近々、お会いしましょうね♪♪

それでは、今週も残り一日。

疲れはその日のうちに取って
どうぞ元気にお過ごしくださいね!!

★★最後に★★

今回も最後までお読みいただいて、本当にありがとうございました。

このながいきや通信は、正しい情報をお届けするとともに、読んでいただいてる読者の方に毎日元気で楽しく過ごしていただきたいと思い、お送りしております。

しかし、ご体調やご事情によっては、必ずしも元気の源にならないこともあるかと思います。

そのような時はどうぞご遠慮なく、配信の停止をお申し付けくださいませ。
そして、また読みたい!と思っていただいた時には、ぜひまたご登録ください。
私たちも大変嬉しいです。

無理せずゆうるりと。
私たちながいきや本舗はいつもここにいます。
どうぞ安心してください。

配信停止の手続きは、このメルマガの一番最後に載せております。
お手数ですが、よろしくお願いいたします。

今日もありがとうございました。

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しあわせになること 【ながいきや本舗】
松村 恭子

株式会社ロングライフ
〒650-0046 神戸市中央区港島中町4-1-1-12F

フリーダイヤル:0120-496-333
E-mail:info@long-life.co.jp

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